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罠は常に脚下にあり

アナタが考えている「八宝菜」と、一般的に考える「漁師」は、もしかするとまったく違っているのかも。そんなことを思うと、ちょびっと面白いね。
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控え目にお喋りするあいつと季節はずれの雪

服屋さんって大変・・・など考えるのは私だけだろうか。
毎日、職業柄しっかりコーディネイトしないと店のイメージにつながる。
私なんて、外で仕事する時はスーツを着ればOKだし、化粧もシンプルで良いとされている。
休日も、自分でお気に入りの服装を選べばいいし、在宅で仕事するときはスウェットでも大丈夫。
だから、おそらく、ファッションにかかわる商売には、関われない。
ショップに入ると店員さんが近寄ってきてファッションポイントや合わせ方を語ってくれる。
毎回それに緊張してしまい、その場から逃げてしまうのだ。
こういった部分も、店員さんって出来なさそうと思う事の大きい理由の一つだ。

凍えそうな月曜の朝に焼酎を
私は、小学校入学から、高校生まで熱心に学習をしていなかった。
周囲が向上心を持って学習していても、自分は言われるままの内容をしぶしぶやるといった感じだったと思う。
だけど、短大に入ってから私の学びたい分野の勉強が始まると、内容がするすると頭に入るようになった。
しばらくして、働き始め、見習い期間を経て責任のある業務になると、今度は何も言わずに勉強せざるを得なくなった。
しんどいとか思う間もなく、なにがあっても知識を取り入れる時期が続いた。
勉強続きの期間をしばらくすると、次は学生時代に怠った勉強をまたしたいと思うようになった。
今では、同じことを考えている人が周囲にたくさんいる。

息絶え絶えで体操する兄弟と季節はずれの雪

知佳子とニューヨークのアバクロに行った。
私はアバクロンビー&フィッチの服のコーデが好き。
そして、お店の中の空間デザインと、この香りが。
2時間くらいうろついて、店を後にした。
すると、私は道をふさいでいたので、失礼しました!と言って振り返った。
すると、店員さんだと思っていた兄さん。
笑いながら、いいえ、と言っていた。
驚いたのは、そのショップ袋。
Abercrombie & Fitchでいったいどれくらい買い物したの?と質問したくなった。
そして、スターバックスでチカコとその男の人の職業当てで話が弾んだ。
ANSWERは永遠の謎だけど。

気持ち良さそうに話す弟と突風
どういうわけか普通の生地は金額がする。
ひとり娘が園に通うことになるので、本入れやボール入れが不可欠とは言っても、以外と生地が金額がいった。
ことのほか、キャラクターものの裁縫するための布なんて、ものすごく高い。
アンパンマンやキティーちゃんの生地が非常に高かった。
持っていく形のの袋をお店で購入するのが手っ取り早いし、安価だけれども、しかし、農村なので、みんな、手作りだし、近所に売っていない。

気持ち良さそうに踊る兄さんと冷たい雨

嫌われ松子の一生という題名のTBSドラマが放送されていましたが、見ていた人も多かったと思います。
実際に、テレビ番組は見なかったのですが、女優の中谷美紀主演で映画がクランクインされたときに、見に行きました。
考えます。
松子は容量の悪さゆえでもありますが、不幸な環境にいながらも、心まで悲観的になりません。
周りから見ると、不幸かもしれないけれど明るい未来を想像しています。
幸せをつかむことに関して、貪欲なんです。
すごく、魅力を感じました。
私も幸せになりたいのに、そうなってしまうと幸せになる権利はないような気がする。
という、謎の状態に陥っていた子どもだった私は、観賞中、幸せな気分になりました。
それくらい、明るい映画なので、見てみてください。
あと、中谷美紀さんは、先生役でも、風俗嬢でも、理容師でも、何をしても綺麗でした。

風の強い金曜の夜に昔を思い出す
石田衣良さんという物書きに出会ったのは、友達の愛ちゃんのアパートで。
愛がいない部屋というサブジェクトのストーリーが詰まった短編集が本棚にあったから。
故郷の青森のお母さんが読んでいて、それをお酒や衣類と同時に宅配便で送ってくれたとのこと。
当時は全然世に知れていなかった石田衣良さん。
愛ちゃんはもともと自伝や自己啓発、マナー本などは読む。
しかし、所謂ノベルは読む気がしないそうで、この本を私にくれた。
愛ちゃんのママは何を思いながら、この本を手に取ったのだろうか。

ノリノリで熱弁する友人と公園の噴水

歌舞伎町の水商売のお姉さんを発見すると、プロ意識が高いなと思う。
というのは、しっかり手入れした外見、会話の技術、それらに対する努力。
お客に完璧に勘違いをしてもらわないで、仕事だと分かってもらいながら、太客になってもらう。
そして、もしかするとコイツ、自分に本気なのかな?と気にしてもらう。
バランスのとり方が、どの職業よりも、絶妙だ。
それは置いといて、私はナンバー入りのホステスさんたちの給料が非常に聞いてみたい。

ひんやりした水曜の夜明けに足を伸ばして
友達の彼氏であるSさんの働く会社で、朝食用に紀州産の梅を使用した梅干しをオーダーしている。
飲むと電話をくれるSさんが可愛がっている社員のEくんという働き者は、なぜかトークがかみ合わない。
素面のときのE君は、相当な人見知りが激しいようで、そう多くは話さない。
そんな感じで、私自身、Eくんとまともに話をしたことがない。

雹が降った祝日の午後はお酒を

富士には月見草がよく似合うと言う名文を書いたのは小説家の太宰治だ。
太宰はバスに乗り、御坂を通り、現在の甲府市へ向かうところだった。
そこで偶然一緒に乗った老女が「あら、月見草」と独り言を言う。
それに、反応した太宰の目に見えたのが月見草、そして富士山だ。
富岳百景のこの部分は、富士山を話すときに欠かせないと思う。
その他の文芸作品にも出てくる、3776mの名山だ。
どの位置から見ても同じく、綺麗な形をしているために、八面玲瓏という表し方が似合っていると言われる。
全く同じ意見だ。
私が好むのは春の名峰富士だ。

目を閉じて泳ぐ父さんとよく冷えたビール
慢性冷え性になってからは、若干辛いけれど、結局冬がフェイバリットだ。
家の空気が乾燥しているので、カラリとした匂い、その上布団の心地よさ。
冬の陽の光ってゴージャスな気になれるし、カメラを持っていく、朝の浜辺も綺麗。
空気を撮りたかったら、性能のいいカメラもいいけれど、トイカメラでバリバリ連写するのがお洒落で趣のある写真が発見できる。

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