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罠は常に脚下にあり

たとえば、地球を初めて見る宇宙人に「恋」のことを説明するなら、どんなふうに言う?「恋」の特徴とか、ううん、前提として世界や日本の説明からするのかな。
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雲の無い週末の夜明けはビールを

ひとり暮らしの時、コンディションが悪いのに、偏食と、眠りの中身が変だったので、口内炎が多発した。
嫌だなあと考えて、生活リズムを意識し、肌に役立つ事をやってみようとリサーチした。
大いに勧められたのが、ニチレイアセロラドリンクだ。
今に至るまでごくごく飲んでいる。
れもんよりも肌に必要なビタミンCがごっそり含まれているという。
健康的な体と美肌は何と言ってもフルーツからつくられるのかもしれない。

風の無い月曜の夜明けはお酒を
本日の体育の授業はポートボールだった。
少年は、ボールを使ったスポーツが苦手だったので、仏頂面で体操着を着ていた。
きっと今日は、運動神経バツグンのケンイチ君ばかり活躍するだろう。
きっと今日は、運動は何でもこなすケンイチ君ばかり注目を集めることになるんだろう。
ということは、少年が大好きなフーコちゃんも、ケンイチ君がヒーローになるところを見るなるのだろう。
少年はフーコちゃんをチラチラ見ながら、体育の場へと歩いていった。
でもフーコちゃんは、ケンイチ君じゃなく、少年のほうをチラチラ見てたことを、少年は気付かなかった。

気どりながら歌う弟と草原

太宰治の人間失格を読破して、主人公の葉ちゃんの気持ちも分かるな〜と感じた。
主人公の葉ちゃんは生きていくうえで誰しも抱えている感覚を、多く抱いている。
それを、内に積み重ねないで酒だったり異性だったりで解消する。
ラストで、葉ちゃんの知り合いのママが「葉ちゃんは飲んでも飲まなくてもいい子だよ」と話す。
ここで初めて、主役の葉ちゃんは不器用なんだろうなと、心から可哀想に感じてしまう。

湿気の多い木曜の夜はお菓子作り
少年は真夜中の三時に眠りから覚めてしまった。
夏休みもすでに2週間ほど経った夏のことだった。
暑さと湿気で寝苦しく、目が覚めてしまったのだ。
せんぷうきは生暖かい風を送るばかりで、全く涼しいとは思えない。

暑くて眠れないし、お腹も空いたので、少年は大好きなカレーを作り始めた。
冷蔵庫を漁り、肉と野菜を用意して、料理し始めた。
夜が明けるころには、家中にスパイシーなカレーのいい香りが広がっていた。

曇っている土曜の晩にお酒を

小さなころから、肌がそれほど丈夫じゃないので、ちょっとしたことでトラブルが起きる。
その上、ボディーシャンプーの素肌に残る感覚が好ましくない。
けれど、冬は非常にぱりぱりになるので、無添加に近いスキンローションを使用している。
これらの品の残念な部分は、料金が凄く高すぎるところだ。

目を閉じて吠える妹と冷たい肉まん
友人とお昼時に計画していた。
いつもの駅のいつも通りの大きめのテレビ画面の前。
携帯を見ると、30分くらい遅くなると電話が入った。
大きいテレビの前はみんなの集合地点なので、待っている人も時間が来ると約束の相手が現れる。
携帯でミュージックを聴きながら、その様子をじっと見ていた。
でもあまりにも暇なので、たまに行くPRONTに入り、コーヒーを飲んでいた。
その後、友達がごめん!と言いつつきてくれた。
今日のお昼は?と聞くと、パスタが良いと言った。
色々探してみたけれど、入りたい店を探しきれなかった。

陽の見えない金曜の朝に昔を思い出す

今日の新聞に、日本女性の眉毛のデザインに関して、なかなか面白い事柄が載っていた。
真相を知ると、急に色っぽさも感じてくるので面白い。
見るだけでは、怖いもののようにも見えるが、江戸時代では結婚している女性の証でもあるという。
なるほど、と思えば、実に色気まで感じられるので不思議だ。

ぽかぽかした土曜の夜にお酒を
ある雨の日の夕方、少年は母親からおつかいを言付かって、白菜と葱とぶた肉を買いに行く途中であった。
少年はほくそ笑んだ。
晩御飯はしゃぶしゃぶだ!いやっほぅ!…と。
だが、予想だにしない事がその時起きた。
なんと、ズボンのポケットにしまっておいたお使い用の2千円が、無くなっているのだ!
少年はスーパーのレジの行列に並ぼうとする時、大丈夫だよね、とズボンのポッケをまさぐって確かめてみたのだ。
そして、その瞬間、お金がないことを知ったのである。
怒られるのを承知で、少年はしかたなく手ぶらで家へ向かうことにした。
今後、お金はクツかくつ下に入れることにしよう。
少年は悔し涙を浮かべつつ、固く決意した。

月が見える火曜の日没は微笑んで

家の庭でハンモックに寝そべり、気持ちの良いそよ風に身を浸していた、休日の夕方の事。
空には少し気の早い月が瞬いていた。少年は、我が家のネコが「ニャギャァッ!」という大きな声にビックリして、ハンモックからドテッと落ちてしまった。
よく観ると猫はヘビと睨み合い、すぐにでも飛びかかれる体勢で叫びながら威圧していた。
蛇はそう大きくはなく、毒も持っていないっぽかったので、少年は木の枝でつついて追い払い、猫を抱っこして再びハンモックに寝転がった。
少年は、ネコのおでこをなでてやりながらお腹の上で寝かしつけ、気持ち良さそうに寝入るネコを眺めた。

涼しい祝日の早朝はひっそりと
布団に入ってそれでも、寝れないときに、DVDを起き上がって見るのが楽しみ。
こないだ見た映画は、「エスター」という米国の作品だった。
主役の、エスターと言う子はしっかりしているけれどずいぶん個性的な少女。
ラストに想像もできない結果が待ち構えている。
それを見る中盤で、結果が理解できる人がいるだろうか疑問なくらい予想外の終わり方。
というのは、ドキドキとさせるわけでもなく、ただある種のホラー映画のような結末だった。
DVDは、毎日の私の毎晩の時間を楽しませてくれる。
その時は、絶対お酒セットなので、体重が上昇するのが恐ろしい。

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